借金は「返すもの」です

借金の話は、いろいろありますね。

どうして借金ができたのか?
どうして返すことができたのか?
あるいは、どうして返すことができなかったのか?
本当に人によって、様々です。

個人事業を営んでいる人が、仕入れたものの代金を払えなくなって、少しずつ返していくという方法を取る人がいます。
これも、ひとつの「借金」ですね。

知人が、貸す方の立場だったのですが、なかなか返済が進まないことに、少々腹を立てていました。
というのも、月の返済額があまりにも少なかったからです。

本当に申し訳ないという気持ちがあれば、多少のムリをしてでも返すはずです。
がんばっているということがわかれば「もう少しゆっくりでいいよ」と声をかけるつもりでいたらしいのですが、そんな誠実な態度はみじんもなかった、ということでした。

月々の返済が少ないということは、当たり前ですが、返し終わるまでに時間がかかります。
何年先になるかわからないということは、途中で返すことができなくなる、逃げる可能性もあるわけですから、貸した方がピリピリするのも当然のことでしょう。
借りた人が、どう考えているのかはわかりません。
でも、お金を借りたまま、生活を切り詰めるわけでもなく、収入を増やす努力をするわけでもないとしたら、信用を失ったとしても仕方のないことでしょう。

Comments are closed.

Proudly powered by WordPress
Theme: Esquire by Matthew Buchanan.